君が主で執事が俺で

Gガンダムドラえもんが! おいおい.

「私が生徒会長を務める学園に≪主人公の名前≫が」という"ひまわりちゃん/たま姉"に対して"いわゆる一つの萌え要素/芙蓉楓"が「それは別の執事アニメでしょ」と突っ込んでいたが,いったい何のことかわからなかった.あっれぇ,そんなのあったっけ.

ところで,「君が執事で主が俺で」だとか「俺が主で執事が君で」と頻繁に間違えてしまうのだけれど,これは何かの病気かしら :P

破天荒遊戯

いろいろ突っ込みたい(深い意味はない)ところはあるし,男子禁制の少女漫画(ただしBLでもやおいでもJuneでもない)っぽいんですけど,ごめんなさい(なぜ謝る?),なんかおもしろそう.血生臭いのとか,やたらと設定が多いのとか,暗いのとか,胸揺らしていれば何でもいいと思っているものとか,そういうのはもうウンザリだ!

三木眞一郎さんのことを"ミキシン"と略して呼んでいるのを聞いたことがあるのだけれど,こういわれると先ず"mixin"が思い浮かんでしまうよね.

proofgeneral-3.7


Stable: Proof General Version 3.7, 14th January 2008.
という一文にすっかりだまされた.その直ぐ下に,

Unfortunately the release of Proof General 3.7 has been postponed, just a little bit longer... please try out the final pre-release.
だとか,

releases/ProofGeneral-3.7.tar.gz (link broken)
とか書いてあるのだが,それ以前に,今日はまだ1/14/08ではない.「あははー,まんまとだまされちゃったね,舞」

setting up freenx w/ Mission:Love sniper

Windowsで作業するかたわらLinuxでも作業したいというわがままな性分で,でもvmware playerやcoLinuxは重いからやだと注文が多く,常に稼働してネットワーク経由でアクセスできるLinuxマシンがあるという恵まれた環境にある人間には,nxがうってつけだと思った.「おまえを魅了するわ,この瞳逃げてみろ」

_問題とかはXmodmapをいじれば即解決するので問題ない.困ったのは日本語入力だった.Windows上でレジストリをいじり,変換キーをつぶして半角/全角キーにしており,この半角/全角キーを使ってIMのon/offを切り替えているのだが,nxclientでリモートのLinuxに入りこのキーを押すと,Keypress eventとKeyrelease eventが起こり続ける怪現象に出くわした.他のキーを押すと,Zenkaku_Hankakuキーのpress-release sequenceは止まる.「へいらっしゃい」

Atok X3のon/offもZenkaku_Hankakuキーで行っていたのだが,この怪現象があるとon/offがルーレットのように振動するわけで,日本語が入力できるかどうか,英字が直接入力できるかどうかは,次のキーを押すタイミングによって決まる.「アホか? アホだな」

こんなゲーム性はもちろんいらないので,早速解決策を考えた.「どこだ? どこだどこだ」

いくつか試してみたが,うまくいったのはZenkaku_HankakuキーでのWindows上のAtokのon/offをあきらめることだった.いじっていたレジストリを元に戻し,windows上のAtokのon/offをHenkan_Modeに割り当て,Xmodmapでkeycode 129をZenkaku_Hankakuにする.こうすると,めでたく振動現象はなりを潜めて,Atok X3が快適に使えるようになった.「メロメロじゃないかっ」